元本割れ

学資保険に関する仕組み

学資保険を知る上で一番大切になってくるのは、学資保険の返戻率と学資保険の貯蓄性の高さです。
返戻率は受取学資金総額÷払込保険料総額×100(小数点第2位以下を切り捨て)で計算するものであり、だいたい契約をしてから満期までたまらない間に解約したりすると、必然的に返ってくる金額が払込金額を下回ることがあります。
しかし、教育資金をしっかり準備したい貯蓄を意識している方は、子供の入院費などの保障を抜いて、貯蓄性のみに特化するようなコースに入ると、必然的に払込保険料よりも、受け取り総額のほうが5万円前後増えるというものもあるため、さまざまな資料を取り寄せて、一番どんなものにお金をかけたいのかをしっかり検討しておくといいです。

また、戻り率を高くするために、保険料の支払いを早めに終わらせるという手もあります。
つまり、保険料の払込期間が12才までで、18歳の満期まで入っていると入院費用などがつく保障もうけられ、また学資金を大学入学時にもらえるという特権もついているものが多いです。

また、高校3年生の秋に推薦で大学が決まり、早めに入学金を払わなければいけない場合にも、17歳の満期にできる場合があります。
つまり、受験法も多様化しているために、このような措置がとられるようになったわけです。

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